小山晃法律事務所ブログ

2016.02.29更新

 イヤホンで音楽を聞きながら、自転車を運転中、歩行者の女性にぶつかり死亡させたとして、重過失致死罪に問われた千葉市稲毛区の男子大学生(20歳)に対し、千葉地方裁判所は、禁固2年6ヶ月執行猶予3年(求刑:禁固2年6ヶ月)の判決を言い渡したことが、平成28年2月23日の朝日新聞の朝刊に掲載されていた。
  当時19歳だった男子大学生は昨年6月10日午後7時頃、イヤホンで音楽を聴きながら時速25キロで走行中、赤信号を見落とし、前方の横断歩道を渡っていた歩行者の女性(77歳)に気づくのが遅れて、ぶつかり、死亡させたというものである。
 この事案からまず、言えることは、自転車は大変小回りがきき、便利なものであるが、場合によっては死亡事故を引き起こす危険性がある乗り物だということです。
 次に自転車に乗ってイヤホンで音楽を聴いているときは、聴覚だけが奪われるだけではすまされず、視覚までも奪われるということです。
 自転車に乗る場合にも,加害者になる恐れが十分あることを、理解することが必要です。

投稿者: 小山晃法律事務所

2016.02.03更新

 最近、ジョギング中やウォーキング中に自動車事故に遭ったという相談がありました。
 相談者の方からお聞きすると、事故に遭った時間帯が12月の午前6時だったり、午後6時で、夜明け前や日が暮れて暗かったということでした。
 ジョギングやウォーキングは、有酸素運動で持久力や筋力を付けることで、身体の健康や精神の健康を保つのに非常に良い運動で、健康に生きるために奨励されるべきものです。私もウォーキングの愛好者です。
 しかし、暗い時間帯でのジョギングやウォーキングは、自動車の運転者からすると、運動する人が見えにくく、非常に危険です。
 健康を求めるにしても、そのための運動中に身体の安全や命を、落としたのでは、本末転倒です。
 ジョギングやウォーキングは、明るい時間帯にするか、暗い時間帯でするのであれば、白っぽい服装をするとか、光に反射する蛍光色のものを身につけてジョギングやウォーキングをすることが必要不可欠です。
 最近の交通事故の相談から、思いついたことを書いてみました。

投稿者: 小山晃法律事務所

交通事故問題に関することはお気軽にご相談くださいお話しいただくことで大枠の見通しを立てられることもございます

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