小山晃法律事務所ブログ

2014.10.05更新

 ブレーキとアクセルの踏み間違いによる人身事故が後を絶ちません。
 本年9月にも佐賀県伊万里市のスーパーに車が突っ込み男性客一人が負傷しています。
 私が刑事弁護を担当した自動車運転過失傷害罪の事案もそうでした。
 筋肉や判断力が衰えた高齢者が事故を起こすと思いがちですが、そうではありません。 
 昨年は20代の若者が最多であったということで、「不注意で誰にでも起こりうる事故」ということです。
 事故が起きるのは、ほぼ自動変速機付きの自動車で、運転者が「頭が真っ白になった」、「パニックになったような状態になり」、慌てていたので、誤ってアクセルペダルを踏み、「ブレーキペダル」と信じて「アクセルペタル」を踏み続けたことによって事故が発生しています。
 ブレーキを踏んでいるつもりなのに、車体が減速停止しないので、さらにブレーキを(本当はアクセルを)踏み続けるという悪循環が発生しています。
 この事故の原因は、ブレーキもアクセルも、ペダルを踏むという動作が同じところにあります。
 事故対策が急がれます。
  

投稿者: 小山晃法律事務所

2014.10.04更新

 三重県警察本部の調査によると、平成26年8月末までの本年度の人身事故の総件数は、5404件となっています。
 
 
 市町村別にみると、以下の順位になっています。
   第1位  四日市市 1023件
   第2位  津市        891件
   第3位  松阪市       632件
   第4位  鈴鹿市       524件
   第5位  桑名市       341件
   第6位  伊勢市      383件
   第7位  伊賀市      255件 となっており、交通事故対策が効果を発揮し、いずれも昨年よりは減少しています。
  
 市町村別人口をみると、
   第1位  四日市   約30万7800人
   第2位  津市     約28万6000人
   第3位  鈴鹿市   約20万0000人
   第4位  松阪市    約16万9000人
   第5位  桑名市   約14万0000人
   第6位  伊勢市   約13万0000人
   第7位  伊賀市   約 9万7000人 となっています。

四日市市は、人口が多いし、会社も多く集まっており周りの市町村から人と物が車で集まってくるので、人身事故の発生件数が多いことは、理解できます。
   
津市は、人口が2番目に多い市であり、三重県の県庁所在地ですから、人と物が周りの市町村から車で集まって来ることがその理由かと思います。
松阪市と比べると、鈴鹿市は人口の割には人身事故の発生件数が少なく、松阪市が人口の割には、人身事故の発生件数が多いことがわかります。鈴鹿市はモータースポーツの市であり、スポーツのマナーが良いと言うことでしょうか。松阪市と鈴鹿市が人身事故の発生件数で、逆転しているのは、不思議な感じを受けます。




 
  




投稿者: 小山晃法律事務所

交通事故問題に関することはお気軽にご相談くださいお話しいただくことで大枠の見通しを立てられることもございます

交通事故問題に関することはお気軽にご相談くださいお話しいただくことで大枠の見通しを立てられることもございます

小山晃法律事務所 夜間は20時まで/土日祝日も対応可(予約必要) 〒510-0075 三重県四日市市安島2丁目10-16 ミッドビルディング四日市2F 最寄駅 近鉄四日市駅

059-335-3350 9:00~17:00 土日祝定休

無料相談のご予約 24時間 受付中です

小山晃法律事務所 夜間は20時まで/土日祝日も対応可(予約必要) 〒510-0075 三重県四日市市安島2丁目10-16 ミッドビルディング四日市2F 最寄駅 近鉄四日市駅

img-tel_sp.jpg

無料相談のご予約 24時間 受付中です