小山晃法律事務所ブログ

2014.05.05更新

 自転車は、自動車に比べて,免許もいらず軽量であり、その気軽さや便利さの裏に様々な危険が潜んでいます。
 自転車の運転であっても、油断すると自動車事故に巻き込まれて自分がケガをしたり、歩行者にケガをさせたり、他人の財物を壊したりすることがあります。
 自転車事故でも、被害の大きさによっては、9000万円を超える賠償金を支払わなければならない場合もあります。実際そのような裁判例も出ています。子供や高齢者でも、その責任を逃れられません。
 自動車には、強制保険である自賠責保険があり、それでも保険金額には限度があるので、自動車保険(任意保険)を付けるべきことを述べましたが、自転車には自賠責保険さえもありません。
 それでは、自転車事故にどのような備えをすればよいのでしょうか。
 考えらる主要な対策としては、①火災保険の特約で、自転車事故に備えて損害賠償保険を付けられる場合があります(個人賠償責任特約)、②自動車保険で、特約で自転車事故に備えて損害賠償保険を付けることができる場合があります。③お買い物に便利なクレジットカードで、個人賠償責任保険にはいれれば、自転車事故をカバーできます。④TSマーク付帯保険です。自転車屋さんで点検・整備を受けてTSマークを張ってもらうと、傷害保険及び賠償責任保険が付帯しており、賠償責任保険で、自転車事故をカバーすることができます。但し、保険期間が1年間であること、補償金額が2000万円であり、死亡と重度後遺障害(1級から7級まで)に限られています。
 自転車であっても慎重な運転を心がけると共に、万一の場合に備えて、保険に入ることは、必須な状況にあるといえるでしょう。
  それでも、不幸にも自転車事故を起こし、高額の賠償金を調停で、あるいは訴訟で請求された場合、当事務所において、調停あるいは訴訟に対しも、対応することができますので、お気軽にご相談ください。

投稿者: 小山晃法律事務所

交通事故問題に関することはお気軽にご相談くださいお話しいただくことで大枠の見通しを立てられることもございます

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