小山晃法律事務所ブログ

2014.01.27更新

 無免許運転等の罰則引き上げ、無免許運転の幇助行為の禁止及び罰則規定の整備を定める改正道路交通法が平成25年12月1日施行されました。
1 無免許運転、無免許運転の下命・容認、運転免許証の不正取得に対する罰則が引き上げられました。
  改正前  1年以下の懲役または30万円以下の罰金
  改正後  3年以下の懲役または50万円以下の罰金
   罰則のほか、無免許運転に付される基礎点数が19点から25点に引き上げられました。
2 無免許運転をするおそれのある者に対し、自動車等を提供し、運転者が無免許運転をした場合、提供者も罰せられることにな 
 りました。
  また運転免許を受けていない者に自己を運送することを要求・依頼して同乗した場合は、同乗者も罰せられることになりまし 
 た。
  車両提供行為  3年以下の懲役または50万円以下の罰金
  同乗行為     2年以下の懲役または30万円以下の罰金

  無免許運転が悲惨な交通事故を引き起こすおそれが高く、実際にも多く引き起こしていることに鑑み、無免許運転        
 やそれを誘発する行為を厳罰に処し、安全な車社会を実現しょうという意図のもとに改正されたものであり、その効果       
 が期待されます。

投稿者: 小山晃法律事務所

2014.01.06更新

 平成26年がスタート。1月6日から当事務所は、業務を開始しました。
 今年も、交通事故の賠償問題に積極的に関与していきます。
 ところで、最近の報道によると、ある自動車メーカーは、2020年の東京オリンピックの開催に向けて、自動車の安全面での技術開発を急ぐということです。
 これまでは、自動車メーカーは、自動車事故が起きた時に、運転者、同乗者への被害を最小限にする工夫を凝らしてきました。例えば、ヘッドレストの設置、シートベルトの設置、SRSエアバックシステムの設置等です。
 現在自動車メーカーは、自動車事故の発生自体を防止する装置の開発にしのぎを削っています。障害物や人や自動車が前方にいるのを察知して、音声案内をしたり、急ブレーキをかけるというシステムです。
 これらを新しく販売する新車に付けるだけでなく、中古車にも付けられるようにすることも検討されています。
 高速道路で渋滞中の車の列に大型貨物自動車が追突して大きな、そして悲惨な人身事故がつい最近も発生しました。物資を運ぶ大型貨物自動車にこそ、先行車との車間距離を感知して自動的に停止する装置を付ける必要性が高いようにも思います。
 今後は、交通事故の原因となる交通渋滞の発生を未然に防止するシステムの開発が、進められるということなので、多いに期待したいと思います。
 それによって、悲惨な交通事故がこの世からなくなれば、なんと素晴らしいことでしょうか。
 年頭にあたり、ふと思ったことを書いてみました。

投稿者: 小山晃法律事務所

交通事故問題に関することはお気軽にご相談くださいお話しいただくことで大枠の見通しを立てられることもございます

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