小山晃法律事務所ブログ

2019.07.19更新

 現在、私が自動車を運転する際、歩行者の優先の原則に従い、横断歩道を横断しようとする歩行者がいるときは、必ず横断歩道の直前で一時停止するようにしています。一方私が歩行者として横断歩道を横断するときは、自動車が一時停止しないものと考えて自動車が通り過ぎるのを待ってから横断歩道を横断することを心がけています。なぜなら、まだまだ横断歩道を横断しようとする歩行者を見かけても、横断歩道直前で一時停止してくれる自動車は少ないからです。最近こんなことがありました。事務所近くの、信号機のある横断歩道のある丁字路交差点(四日市地場産三重の前)で、直線路の車両用の信号機が青色から赤色に変わり、歩行者信号が青に変わったとき、横断歩道を渡ろうとしてした私は、右方向から近づいてきた車両がひよっとしたら止まらないかも知れないとなぜか思い、横断歩道を渡るのを止めて待っていたところ、隣にいた老婦人は、下を向いてそのまま横断歩道を渡ろうとし始めたのです。そのため、私は思わず、老婦人の手をつかんで渡るのを止めさせようとしました。案の定、右方向から来た自動車は、赤色信号に気付くのが遅れ、急ブレーキを踏んで横断歩道直前で急停止しました。私が老夫人の手をつかんで制止しなくても、事故は起こらなったかもしれませんが、きっと老婦人は怖い思いをされたと思います。信号機がある横断歩道でもこのようなことですから、信号機のない道路の横断歩道で、横断歩道を横断するときは、余程注意をすることが必要になると考えます。

 

投稿者: 小山晃法律事務所

2019.06.17更新

 車両は、横断歩道に接近す場合には、原則として当該横断歩道の直前で停止できるような速度で進行しなければならないし、横断歩道を横断し、または横断しようとする歩行者がいるときは、横断歩道の直前で一時停止し、かつその通行を妨げないようにしなければならないと定められています。これに違反すると、3月以下の懲役または5万円以下の罰金に処するとされています(道路交通法119条1項2号)。                                                                 これは、文字通り横断歩道を通行する歩行者を優先して保護しようという規定です。

 最近のニュースによると、歩行者優先の規定が守られておらず、わが三重県は、全国でも一番守られていない県といわれています。

 確かに、自分の運転ことを考えてみても、歩行者が車両の通過を待って横断を開始するように、車両を優先させている割合が高いように思います。                                                                  改めて歩行者の優先の思想に想いを致し、安全運転に努めなければと思います。

投稿者: 小山晃法律事務所

2017.02.04更新

 私の住む三重県四日市市で、今年の1月21日午前11時55分頃、国道1号線の交差点で、自転車で自転車横断帯を青信号に従って渡っていた小学3年生の男子児童が、左折してきた大型トラックにはねられ全身を強く打って死亡するという痛ましい事故が起きました。トラックの運転手は、左折時に自転車に乗った子供のいることに気がつかず巻き込んでしまったとのことです。自転車が交差点に近づいてくるのは、自転車が小回りがきき、スピードが出るだけに、いつの間にか、現れる感じで、大型車にとっては、非常にわかりにくいからだと思います。左折時の自転車の巻き込み事故を防ぐには、大型車の運転手は、左折時に横断歩道や自転車横断帯の直前で必ず、一旦停止することが必要不可欠だと考えます。必ず一旦停止したうえで、横断歩道や自転車横断帯を通行してくる自転車の有無を確認し、自転車のいないことを確認して進行するようにすれば、このような痛ましい事故は、防げると思います。私は三重交通のバスによく乗りますが、三重交通のバスの運転手は、交差点の左折時には、必ず横断歩道や自転車横断帯の直前で一旦停止をされています。私も普通自動車を運転しますが、交差点の左折時には、三重交通のバスの運転手にならって、必ず横断歩道や自転車横断帯の直前で一旦停止を心がけています。

投稿者: 小山晃法律事務所

2016.07.13更新

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投稿者: 小山晃法律事務所

2016.03.12更新

 神経症状の後遺症について、自賠責保険の事前認定において後遺障害非該当の判断を受けた被害者の方から相談に乗り、そのまま依頼を受けて、代理人として異議を申し立てました。今年の1月のことです。
 1ヶ月くらいして、任意保険会社の担当者から電話があり、「14級9号の判断が出ました。今後示談の話をさせていただきます」との連絡がありました。
 以前私が、任意保険会社の担当者から、電話で今後の方針について聞かれ、、「異議申立をされますか。やっても無駄ですよ」というようなことを言われたことがありましたので、今回の連絡を受けたとき、「それでも、依頼者の不満、要望に応えて異議申立てをして、本当に良かったな。やった。やった」と少し嬉しくなりました。
 すぐ依頼者に電話して、その結果を報告しましたが、もちろん依頼者も喜んでくれました。
 現在任意保険会社と示談交渉中ですので、今後の展開が期待されるところです。

投稿者: 小山晃法律事務所

2016.02.29更新

 イヤホンで音楽を聞きながら、自転車を運転中、歩行者の女性にぶつかり死亡させたとして、重過失致死罪に問われた千葉市稲毛区の男子大学生(20歳)に対し、千葉地方裁判所は、禁固2年6ヶ月執行猶予3年(求刑:禁固2年6ヶ月)の判決を言い渡したことが、平成28年2月23日の朝日新聞の朝刊に掲載されていた。
  当時19歳だった男子大学生は昨年6月10日午後7時頃、イヤホンで音楽を聴きながら時速25キロで走行中、赤信号を見落とし、前方の横断歩道を渡っていた歩行者の女性(77歳)に気づくのが遅れて、ぶつかり、死亡させたというものである。
 この事案からまず、言えることは、自転車は大変小回りがきき、便利なものであるが、場合によっては死亡事故を引き起こす危険性がある乗り物だということです。
 次に自転車に乗ってイヤホンで音楽を聴いているときは、聴覚だけが奪われるだけではすまされず、視覚までも奪われるということです。
 自転車に乗る場合にも,加害者になる恐れが十分あることを、理解することが必要です。

投稿者: 小山晃法律事務所

2016.02.03更新

 最近、ジョギング中やウォーキング中に自動車事故に遭ったという相談がありました。
 相談者の方からお聞きすると、事故に遭った時間帯が12月の午前6時だったり、午後6時で、夜明け前や日が暮れて暗かったということでした。
 ジョギングやウォーキングは、有酸素運動で持久力や筋力を付けることで、身体の健康や精神の健康を保つのに非常に良い運動で、健康に生きるために奨励されるべきものです。私もウォーキングの愛好者です。
 しかし、暗い時間帯でのジョギングやウォーキングは、自動車の運転者からすると、運動する人が見えにくく、非常に危険です。
 健康を求めるにしても、そのための運動中に身体の安全や命を、落としたのでは、本末転倒です。
 ジョギングやウォーキングは、明るい時間帯にするか、暗い時間帯でするのであれば、白っぽい服装をするとか、光に反射する蛍光色のものを身につけてジョギングやウォーキングをすることが必要不可欠です。
 最近の交通事故の相談から、思いついたことを書いてみました。

投稿者: 小山晃法律事務所

2016.01.30更新

 もう1月も30日になりました。新年のご挨拶をしよう、しようと考えていたものの、今になってしまいました。
 明けまして、おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
 小職、それにスタッフ一同全員協力して皆様のトラブルを、法律の専門家としての視点からはもちろん、一般常識人としての視点からみることも忘れずに解決に当たっていきたいと考えています。
 交通事故、相続問題、離婚問題、不動産の売買・賃貸借の問題、借金問題等々、全力投球で、誠心誠意、ご期待に添えるように頑張りたいと思います。
 お気軽にご相談下さい。相談は、電話で予約されるか、メールでも予約できます。

投稿者: 小山晃法律事務所

2015.12.16更新

  12月も中旬に入り、忘年会シーズン真っ只中という時期です。
  この時期に多いのは、酒気帯び運転、酒酔い運転、それを原因とする交通事故です。
 酒を飲むことが予想されるときは、車で出掛けるのを、控えることが絶対重要です。
 車で出掛けてしますと、当初飲酒後は車は運転しないと思っていても、酒が入ってしまうと
 なかなか冷静な判断ができなくなります。
  翌日は朝から仕事で車を運転するので、車でどうしても自宅まで帰ることが必要であり、少し位酒が入っていても、                 
 自宅までなら大丈夫運転できるし、飲酒運転が警察にばれることはないだろうし、事故を起こすこともないと安易に考えて
 車を運転した結果、人身事故を起こして警察に検挙される例がたくさんあります。
  私が国選弁護事件を担当した被告人も、飲酒の上冷静な判断ができなくて、事故を起こし、正式な刑事裁判を受ける羽目になってしましました。
  ですから、酒を飲む予定のときは、車に乗って行ってはいけません。

投稿者: 小山晃法律事務所

2015.12.02更新

  約1週間前の朝日新聞に、交通事故で負ったけがの治療の通院日数を水増しして、保険金をだまし取ったとして、接骨院経営者と交通事故の患者が詐欺容疑で逮捕されたという記事が載っていました。
  接骨院経営者は、交通事故の被害者と共謀して、通院日数を水増した施術証明書などを作成して、これを損害保険会社に提出して治療費名目で保険金をだまし取っていたということです。
  患者は患者で、通院日数や通院期間に応じて、交通費や慰謝料が積算されるため、接骨院経営者と共謀して交通費や慰謝料名目で保険金をだまし取っていたということになるのでしょう。
  嘘をついて、人を欺して不正にお金を取得することが法律に触れて、いけないことは、だれでもわかっていることです。
  また交通事故自体を偽装して、保険金をだまし取ると言うことも、以前から見られる現象ですが、このような不正行為については、厳しい処罰が必要だと思います。

投稿者: 小山晃法律事務所

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交通事故問題に関することはお気軽にご相談くださいお話しいただくことで大枠の見通しを立てられることもございます

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